お待たせいたしました。 ←誰も待ってないって?(笑)
先日の妹尾さんのライブレポが完成しました。
はっきり言って、長いです(笑)
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2006/10/22(日) 妹尾武「港めぐり」ツアー2006@神戸ポートピアホテル
Open 18:30 Start 19:00
≪開演前≫
妹尾武さんの「港めぐり」ツアー最終日。
今日の会場は、神戸・ポートアイランドにある神戸ポートピアホテル。
三ノ宮駅前からホテルのシャトルバスに乗り込む。
シャトルバスの窓から見る景色に、いろんなことを思いだしていた。
このポートアイランド(通称ポーアイ)と、六甲アイランド、今年開港した神戸空港は、いずれも人工島だ。
そして、このポーアイは25年前、「ポートピア'81」という博覧会で盛り上がっていた。
たしか、神戸市の黒字行政が注目を集め、「株式会社・神戸」などともてはやされたりもした。
私も、学校からバスでその博覧会見学に行った記憶がある。
赤い神戸大橋を渡ってポーアイに入ると、地元の風景とはまるで違う、きれいに区画整備して造りあげられた真新しい街並みがとても新鮮に感じられたことを思いだした。
あれから、25年。
震災によるあまりに大きすぎるダメージ、液状化での被害による人口減少、仮設
住宅での相次ぐ孤独死、不景気による企業の撤退、など、いろんなことがあった。
ポーアイにあった遊園地の神戸ポートピアランドは、入場者減少による赤字が続き、今年3月末で閉園した。
人口島を作るために、埋め立て用の土砂を海底から掘り上げ続けた赤いベルトコンベアもすでに撤去され、須磨海岸に突き出したた。
神戸の街も、いろんなことがあったんだ。
すっかり暮れた街並みを見ながら、ぼんやりとそんなことを思っていた。
やがて、バスは神戸ポートピアホテルの前へ。
≪開演前≫
開演1時間前に会場である神戸ポートピアホテルに到着。
しばらくうろうろするうちに、モモ太郎さんとお友達に遭遇。
一緒に、会場のある南館16Fへ。
エレベーターを降りるとすぐに、ホテルのスタッフに出迎えられてちょっと驚く。
終演後、サイン会があるというので、グッズ販売のテーブルをのぞく。
並んでいるCDについて矢島さんにあれこれ質問しながら、ようやく1枚のCDを選んで購入。
会場に入ると、正面の一段高いステージには真っ白なグランドピアノ。
5〜6列ずつ5つのブロックに分けられた客席。
披露宴で使うような背もたれの高い椅子がずらりと並び、それぞれに「妹尾武港めぐりツアー2006 2006.10.22」と座席番号が記された紙が背もたれに貼ってある。
前から3列目のほぼ真ん中の私の席からは手元はギリギリ見えないけれど、演奏している妹尾さんの姿はよく見せそうだ。
いつものライブ会場と違って、会場以外に待合室があって、テーブルやソファがいくつも用意され、観客がそこでくつろげるようになっている。
ホテルでのライブということもあってか少しドレスアップした方もあり、さながら披露宴の親族控え室のよう。
まわりを見渡すと、あちらこちらに年配のご夫婦らしきカップルも何組か見受けられる。
待合室の前には、特設の
ドリンクバー(有料)があり、コーヒー・
紅茶やソフトドリンクのほかに、「夜間飛行」など妹尾さんの曲のタイトルにちなんだカクテルまで用意されている。
こんな日に限って、帰りに自分で運転しなければならないのが悔やまれる。
開演時間が近づき、自分の席に戻ると、隣りにはモモ太郎さんとお友達。
別々にチケットを取ったのに、モモ太郎さんと隣り合わせるという偶然は、去年の「港めぐり」ツアーの布引ハーブ園以来2度目。
ホントに、縁って不思議です。
≪第1部≫
客電が少し落ちると、会場の窓のカーテンが自動で上がり、窓の外に夜景が。
会場から感嘆の声が上がる中、ステージ左手から真っ白なジャケットとスラックスに白いハンチングを被った妹尾さん登場。
白い衣装のせいか、かなり日焼けしているように見える。
客席に向かって深く一礼して、
ピアノの前に座る。
♪1.材木座海岸
♪2.Lately
2曲の演奏を終えると、拍手の中、立ち上がった妹尾さんは「こんばんは。妹尾武です。」と挨拶を始める。
が、すぐに「緊張してるんで、ちょっと座ります」とピアノの前に座る。
相当、緊張している様子。
「ご存知の方も多いと思うんですけど、僕は地元出身で、だから余計に緊張してます。」と照れ笑いしながら話す。
ポートピアホテルが開業25周年だとか、ホテルの近くのポートピアランドが閉園してしまったこと、実は中学生の頃にそのポートピアランドで女子とデートしたことなど、地元ならではの話をされる妹尾さん。
「ピアノの
コンサートだから、咳したらアカンとか気にする方もあるみたいだけど、大丈夫ですよ。リラックスして楽しんでください。」というような内容のMCで客席をリラックスさせてくれる。
そして、1曲目の「材木座海岸」がオリジナル曲であると紹介。
大阪にあるFM802というFM局のDJヒロ寺平さんの番組に何度もリクエストして、ようやく1度だけかけてもらえたのが2曲目に演奏したスティービー・ワンダーの「Lately」だというエピソードも話してくれた。
(ちなみに、前日の横浜では、「港がみえる丘」を演奏したそう)
そして、「ゴスペラーズの村上てつやくんと作った曲と、もう1曲」と次の曲を紹介。
♪3.残照
♪4.Don't know why
「Don't know why」ではなんと、弾き語り。
妹尾さんの歌を聴けるのって、ホントにめずらしい。相変わらずいい声で、ピアノ同様、私は好きです。
ホントに、心地よいピアノの音色にすっかり癒されたところで、おなじみの「妹尾ちゃんと作ろう」コーナー。
いち早く手をあげた方を妹尾さんが指名すると、「ふたりでもいいですか?」
「いいですよ。」と妹尾さんが声をかけると、ステージから見て右手の後ろの方の席から女性ふたりがステージへ。
「ペンネームでもいいので、お名前を」
と妹尾さんが訊ねると、それぞれに姓を名乗るおふたり。
「今日はどちらから?」
「京都です」
「湯豆腐、おいしいですよねぇ」
「私たち、姉妹なんです」
「え…?あ、そうか。ご結婚されて名字が変わったんですね。あー、そうか。」
どうやら妹尾さん、おふたりの名字が違ったので一瞬だけ「?」と不思議に思った様子。
ピアノの前に座り、ふたりで2音ずつ鍵盤を押さえる。
「どんなイメージで?」と妹尾さんが訊ねると、
「夕暮れを見ながら初恋のことを思いだしてる感じで」とすらすら答える女性に
「え?ちょ、ちょっと待って。それって、あらかじめ考えてきてるんですか?」とあわてて訊ねる妹尾さん。
「はい。ちょっと前からあれこれ考えてました(笑)」
「さすが、関西の人はおもしろいわぁ」と笑う妹尾さん。
♪5.妹尾ちゃんと作ろう1
初恋というキーワードを意識してか、やわらかな曲。
照明も、ピンクっぽいかわいらしい色で、曲によく合っている。
いつも思うことだけど、これが即興だなんて信じられない。
「では、もう一組…」という声に、会場のあちらこちらで手が上がる。
誰にしようか迷ううちにもどんどん上がる手が増えていく。
「今日は、挙手率高いなぁ」と笑う妹尾さん。
「さっきは右のはしだったから、じゃぁこっちのはしの方」
と妹尾さんが指差したのは、ステージから見て左手のブロックの女性。
またしても、「ふたりでもいいですか?」という声に、「いいですよ。ふたりのほうが勇気でますよね」
ステージに上がったのは、市内の兵庫区から来た女性ふたり。
ピアノの前に座ると、ひとりが3音鍵盤を押さえて、もうひとりが1音。
妹尾さんが「え?3対1??」と驚く声に、会場からも笑い声。
「そうかぁ。3対1かぁ。」と何度も繰り返す妹尾さん。
イメージは「湾岸ハイウェイを走りながら聴くのにいい感じで」というリクエストに、かなり思案しながら弾き始める。
♪6.妹尾ちゃんと作ろう2
ちょっと秋めいた雰囲気の曲。
照明も、さきほどの曲とは違って落ちついた色遣い。
「湾岸走りながら、っていうのとはちょっと違うけど、なんとかできました」とおっしゃってたので、かなり苦戦した様子。
個人的には、あの4音にはこの雰囲気のほうが合ってる。
いやはや、それにしてもすごい人です、妹尾さんって。
即興コーナーが終わると、第1部最後の曲。
「次が第1部最後の曲です。休憩の間にリクエスト書いてくださいね」と妹尾さん。
♪7.赤とんぼ
アルバム「HOME WAY」に収録されたこの曲。
私はライブで聴くのは初めてだった。
曲に合わせて照明が自然に変わり、存分に曲の世界に浸れる。
≪休憩≫
客電がついて、客席がやわらかく照らされる。
あわてて、リクエスト曲を用紙に書きこむ。
会場のカーテンが上がっていて、窓の外に明かりが見える。
矢島さんをはじめ、スタッフの方がリクエスト用紙を回収している。
≪第2部≫
第1部同様、ステージ左手から登場するだろうと思って見ていると、ざわめきと共に客席が振り向いている。
そちらに目を向けると、なんと会場の後ろ中央のドアから、妹尾さん登場。
さながら、お色直しの終わった新郎のような登場シーン。(だけど、衣装は第1部と同じ白い衣装だったと思う…)
ステージ手前に用意されたステップ台は使わずに、30cmちょっとはありそうな段差をヒョイと上がってステージへ。
客席に向かって深く一礼すると、大きな拍手。
♪1.海に続く道
「妹尾武です。ま、ここで1部と違う人が出てきても困るんですけど」と客席を笑わせる妹尾さん。
昨年の夏、夏季限定ブログを開いていたこと、そのブログで最後に「海に続く道」というタイトルの曲を書くと約束したこと、よく分からずにブログを閉じてしまい何も残せなくて悔やんだことなどを語る妹尾さん。
仕事以外では機械に疎くてブログといってもどうなるかと思ってたけど、今年は夏が終わっても続けようと決めたことも話してらっしゃった。
約束どおり曲を作ったことについては、自ら「有言実行」とおっしゃっていた。
ちなみに、私はこの曲を初めて聴いた。
♪2.The Shadow of your smile
♪3.Early Autumn
「The Shadow of your smile」では、またもや弾き語り。
2曲も弾き語りなんてホントにうれしい。
しかも、あんないい声で英語の曲を歌うなんて、妹尾さん、素敵すぎて反則です(笑)
♪4.リクエストコーナー
ホテルのスタッフの方が、小さめの茶色い紙袋をステージ上の妹尾さんに手渡す。
すると妹尾さん、「重っ」。
会場は思わず大笑い。
紙袋の大きさの割に、ぎっしりとリクエスト用紙が収められてた様子。
「いつも長くなってしまうんですよねぇ」と言いながら、せっせとリクエスト曲を読み上げている。
ちらっと弾いてくれた曲は…
・大江千里さんの「六甲おろし吹いた」を弾き語り(歌マネ?)で(「千里さんの曲で『塩屋』って曲もある」とも紹介)
・松田聖子の「赤いスイートピー」のイントロだけ(イントロ4小節とエンディングのコードだけ弾いて「終わっちゃった(笑)」)
・SMAPの「世界にひとつだけの花」
・ゴダイゴの「銀河鉄道999」
・
高橋真梨子さんの「枯れない花」(「高橋真梨子さんもこのポートピアホテルでディナーショーなさるそうです」と妹尾さんからインフォメーション)
・戦場のメリークリスマス
・寅さんのテーマ?「男はつらいよ」(意外な選曲に、会場はとても楽しげな雰囲気になりました)
・平井堅さんの曲(タイトル失念…)
・クラシックの曲(ショパンだったような…?)
などなど。
弾いてない曲についても、「あ〜、これは微妙だな」「この曲はちょっと自信ないですね」など独り言のようにつぶやきつつ、リクエスト用紙をめくる。
アン・ルイスの「グッバイ・マイ・ラブ」には、「おぉぉ。『六本木心中』なら分かるんだけど、この曲は…微妙だなぁ」と却下。
(ちなみにこれ、私のリクエストでした。残念!)
槇原敬之さんの「冬が始まるよ」のリクエストには、「この曲を聴くと、ビールが飲みたくなる(笑)」そうで、先日からの漫画家・松本零児氏とのトラブルを思いだして「マッキーも大変だよね」と一言。
で、そのあと「銀河鉄道999」のリクエストに「お、さっきのマッキーとつながったね」と笑い、「ゴダイゴってポートピア(博覧会)の曲も歌ってたよね」と言いながら、「銀河鉄道999」を弾いてくれた。
「いま、会いにゆきます」へのリクエストには、「この曲はね、あとでやります」と自らネタバレ?
ほかにも、いろんなリクエストがあったけど、私のつたない記憶では思いだせなくて…
たぶん、予定時間をかなりオーバーしていたのではないかと思う。
(時間を計ったわけではないけれど、今まで参加した中で、一番長いリクエストコーナーだった)
最後の1枚までちゃんと目をとおし、「たくさんリクエストしてくれてありがとうございました」と言って、リクエスト用紙を紙袋に戻し、「ここに置いといていいのかな?」とそっとステージの床に置いた。
いつも以上に盛りだくさんなリクエストコーナーだった。
「今日は、『夜間飛行』とか僕の曲にちなんだ名前のカクテルを用意してくださってるらしいんですけど、飲んだ方いらっしゃいますか?」という問いかけに、会場のあちらこちらから手が上がる。
私の隣りに座っていた女性2人も召し上がったらしい。
(このあと、私は自分で運転しなきゃいけなくて飲めなかったのが残念!)
「この曲(『夜間飛行』)、仮タイトルは『ムーンライト・六甲』だったんですよ」と観客を和ませる妹尾さん。
「僕がインディーズで出したCDに『メリケンパーク・ノベレッティ』っていう神戸の曲があるので、この曲とメドレーで」
♪5.メドレー
メリケンパーク・ノベレッティ〜夜間飛行
秋の夜にピッタリな2曲。
お酒を飲みながら聴けたら、とても贅沢な時間だなぁとひとりで夢想。
リクエストコーナーでの予告?どおり、次はドラマのあの曲。
♪6.River of Dreams
雨の季節ではないので、聴けるとは思ってなかったこの曲。
メロディのやさしさがホントにしみる。
いよいよ、最後の曲というとき。
最近は
結婚式で使われることが多いけど、実は神戸製鋼ラグビー部だった林敏之氏が引退するときに作ったという「永遠に」にまつわるエピソードを紹介。
「今日演奏する曲をホテルの部屋で考えてたら、その林さんから電話があってね。それで、この『永遠に』を演奏することにしました」
そしてなんと、「今日、林さんが会場に来てくださってます。」
どよめく客席に向かって、妹尾さんが「林さん、よかったらステージへどうぞ」と呼びかけると、ちょうど客席の真ん中あたりで立ちあがる人影。
盛大な拍手に迎えられ、林敏之氏がステージに上がると、妹尾さんとがっちり握手。
改めて林氏を紹介し、「一緒にお酒を飲んだりしていただいてるんですよね」と妹尾さんがマイクを向ける。
マイクを受け取った林さんは、「はじめに手紙をもらった時は驚きましたね。それで一度会いましょうと。初めて会ったとき、店に入ってくる人を見て『あぁ、この人は違うな』と思ったら実は彼でした(笑)それからの付き合いで東京ではよく飲みに行くし、僕らの仲間の曲も作ってもらったりしてね。でも、コンサートは初めてなんですよ。飲みに行った店にピアノとかあると、うれしそうに弾いてるのは見たことあったけど、こういう場で弾いてるのは初めて見ました」
饒舌に語る林さんにかなり照れた様子の妹尾さんは、林さんからマイクを受け取って「今日はありがとうございます」と林さんに向かって礼を述べる。
客席に戻る林さんに再び盛大な拍手。
「僕が合図したら、分かる人は歌ってください。転調が2回あるんですけど、2回目の転調のあと、『今あなたのために〜』のとこから。いきなり言っても、みんなすごい優秀でどこかの合唱みたいだから」というようなことを客席に向かって妹尾さんが言う。
客席は驚いた様子もなく、妹尾さんは静かにこの曲が弾き始める。
♪7.永遠に
約束どおり、2回目の転調のあと、妹尾さんが客席に顔を向けると、客席全体から歌声が。
妹尾さんの歌に合わせて、みんなが歌うメロディで会場が埋め尽くされる。
ゆるやかに、潮が満ちるような穏やかさに会場が包まれる。
演奏を終えると、立ち上がって客席に向かって深く一礼する妹尾さん。
盛大な拍手の中、客席を抜けて後方中央のドアへ消えた。
拍手がおさまり、会場のあちこちから感嘆のため息が聞こえて少しすると、誰からともなくアンコールを求める手拍子。
≪アンコール≫
ほどなく、客席後方のドアから再び妹尾さん登場。
手拍子が拍手に変わる。
ステージに上がると、客席に向かって深く頭を下げる。
「ありがとうございます。実は時間もかなり押しちゃってるみたいで…」と言いながら、「いつもは最後に『星霜』という曲を弾くんですけど、僕も震災で親友を亡くしてまして、その時に作った曲を今日は最後に弾きたいと思います。」
♪1.Nostalgia.
演奏を終えると、「今日はありがとうございました」と言って一礼。
大きな満足感の溢れる拍手の中、客席後方のドアへ妹尾さんは姿を消した。
≪終演後≫
客電がつき、観客の多くが会場をあとにする中、余韻でしばし席を立てない。
ようやく、気持ちを落ちつけて席を立つ。
ケイコさんもまだ会場内にいたので、彼女の席まで行くと、ケイコさんの隣りに美青さんが。
ケイコさんが来神していることは知っていたけど、美青さんも一緒だとは知らなかったので、思いがけない対面に大喜び。
サイン会は、開演前に待合室となっていた部屋で行われていた。
その部屋の片隅で、林敏之氏がソファに腰かけて、即興コーナーの2組目の女性たちとお話しをなさっている。
ずらりと並んだサイン会待ちの列に驚いた様子の林さん。
ひとりひとりと話しながら、丁寧に対応している妹尾さん。
長い長い列が少しずつ短くなり、私の番まであと数人となり、妹尾さんの話し声が少し聞こえる距離に。
ちらっと聞こえる話によると、大学の室内楽でクラリネットをやってる方と話が弾む妹尾さん。
サインに添える名前を訊ねて、さらさらとペンを走らせている。
楽器ができる人ってすごいなぁと思いながら、待つことあと数人。
ようやく自分の番になり、妹尾さんの前へ。
サインしてもらうCDのブックレットを示すと、「名前は?」と問われる。
名前とその漢字を答えると、「いつもブログとかに書きこみしてくれてるよね」と言われる。
「いえ、書きこみしたことはあるけど、本名ではないですよ」と答える。
「あれ?じゃ、どんな名前で?」と聞かれたので、ハンドルネームを答えると、
「あ〜!チャゲアスが好きな○○○○さん!それから〜」などなど明らかに私と特定できることをいくつか言われて、驚く。
「せっかくだから、その名前も書こう」と、CDのブックレットにハンドルネームまで書いてくれた。
「うわっ、妹尾さんすごい!これ、間違える人が多いんですよ。覚えてくれてるんですか?」というと、
「あったり前やん〜。」と得意満面の妹尾さん。
実は、私がいつも妹尾さんのブログなどに書きこむ時のハンドルネームはひらがなとカタカナが混在しているので、書き間違えられることが多いのだけど、なんと妹尾さんはいとも簡単にそれをきちんと書いてくれたのだ。
いやはや、ハンドルネームだけでなく、そのほかのことまで覚えていただいてるなんて…
ホントに思いもしなかったので、恥ずかしいやら照れるやら…すっかり慌ててしまいました。
妹尾さん、ありがとうございました。
≪SetList≫
第1部
1.材木座海岸
2.Lately
3.残照
4.Don't know why
5.妹尾ちゃんと作ろう1
6.妹尾ちゃんと作ろう2
7.赤とんぼ
第2部
1.海に続く道
2.The Shadow of your smile
3.Early Autumn
4.リクエストコーナー
5.メドレー
メリケンパーク・ノベレッティ〜夜間飛行
6.River of Dreams
7.永遠に
アンコール
1.Nostalgia.